湘南美容クリニックの二重整形特集!

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目元で印象はガラッと変わる!
湘南美容クリニックで受けられる二重整形とは?

ぱっちり二重になりたい・アイプチやアイテープを使うのはもうこりごり…と考える女性も多いのではないでしょうか。二重整形・目元整形を行うクリニックは日本全国にたくさんあります。

とりわけ湘南美容クリニックは二重整形の症例数が多く報告されているクリニックの一つ。一人ひとりのお悩みの合わせた施術を提供してくれます。今回は湘南美容クリニックが選ばれている理由や二重の種類と特徴、人気二重術をご紹介します。

顔のパーツで気になるところは「目」と回答する人が多い

下まつげにマスカラを塗ってもらう女性

皆さんは人と話をするとき、まずどこに注目するでしょうか?人によって異なりますが、大体の方が目を見て話をするかと思います。
メイクをする際、目元に一番時間をかける方も多いかもしれません。

ここで興味深い調査結果をご紹介します。フロントロウという会社が2019年1月23日~2月2日の期間で女性を対象に「二重整形やアイメイクに対する意識、整形費用」などを調査したところ、自分の顔で一番気になるパーツは「目」であることが分かりました。「目」と回答した人が43%で、次に多かったのは「顔の輪郭」20%、「鼻」の19%とのこと。

ほぼ毎日カラコンをつける人が29%、ほぼ毎日つけまつげをする人が14%という結果に対し、「アイプチやメザイクで二重をつくる」頻度は、ほぼ毎日と回答した女性が4割を超えているそう。カラコンやまつげ以上に二重に対する意識が高いといえます。

回答者のうち、二重整形体験者は147名で、全体の34%にのぼることが分かりました。二重整形を依頼したクリニックのうち、湘南美容クリニックはツートップの一つにあがっています。ちなみに二重整形を行った時期は20代(大学卒業後)が一番多く、中学生から大学生の間に経験した人も3割超えている結果に。

二重整形はハードルが高いと感じる人もいるかもしれませんが、今や学生のうちに経験する人も多いことが調査結果によって伺えます。

湘南美容クリニックの二重整形・目元整形が選ばれている理由

パソコンで情報を探す女性

先ほどの調査結果において、湘南美容クリニックで二重整形を依頼した人もいることが分かりました。
湘南美容クリニックの二重整形・目元整形が選ばれている理由は大きく分けて以下の4項目です。

  • 目元整形の症例件数が多い
  • 二重施術・目元の施術をお財布に優しい価格で提供
  • 一人ひとりに適した治療を取り入れている
  • 安全保証制度がある

湘南美容クリニックの公式サイトによると、2018年の時点で二重整形を受ける方が年間7万3千996人もいる旨が掲載されています。2018年12月の時点で302,080件の累計症例件数とのこと。症例件数が多い=経験も豊富であることが伺えます。

ちなみに二重施術の費用相場は埋没法で5~10万円程度で、切開法の費用相場は20~30万円程度。湘南美容クリニックで受けられる埋没法は、両目2点で約3万円のコースもあるため、料金を抑えたいという方はとても良心的な金額です。

しかし、必ずしも希望の施術が受けられるとは限りません。まぶたの状態や体調、希望の二重幅によって適した施術法が異なるからです。利用者の体調を第一に考えているぶん、危険のある施術だと判断した場合はお断りするケースも。利用者の希望を確認しつつ、一人ひとりに適した施術を提供してくれるため、分からないことがあれば、遠慮せずに質問をしましょう。

また、二重施術を受けるうえで確認しておきたい項目として「保障の充実さ」も挙げられます。
勇気を出して二重施術を依頼したにも関わらず、糸が取れてしまった・二重のラインが薄くなったという悲しい結果になることも…。

ですが、安全保障制度が備わっているクリニックだと、指定年数内の期間であれば再施術を実施してくれます。もし保証期間を過ぎると、保証対象外となるため再施術ができません。
施術内容によって保証期間は異なるため、コースを選ぶときはその期間も考慮したうえで選ぶのが望ましいです。再施術を希望する場合は早めに予約をしましょう。

二重の種類と特徴

二重の目元

二重は4種類に分類されます。各二重の特徴を調べてみたので、理想の二重幅のタイプはどれか確認しましょう。

末広型二重まぶた

末広方二重

画像引用元:湘南美容クリニック
(https://www.s-b-c.net/contents_eyelid/)

もうこひだ(蒙古襞)が目頭を覆っている黄色人種に多い二重です。日本人に一番多いタイプと言われています。
末広型二重の特徴は、二重のラインが目頭に密着するような形で始まり、目尻に向かうにつれ少しずつ広がっていること。芸能人では戸田恵梨香さんや新川優愛さんがこのタイプとして挙げられます。

幅の狭い平行型まぶた

幅の狭い平行型

画像引用元:湘南美容クリニック
(https://www.s-b-c.net/contents_eyelid/)

幅広の平行まぶたに比べ、やや控えめかつ上品な形です。化粧をしていなくても目が大きく見え、メイクをすると一層華やかな目元に変身するのが特徴。
二重施術だけでなく、目頭切開が必要となるケースもあるため、この形を希望する場合は、医師に施術方法をきちんと確認しましょう。

幅の広い平行型まぶた

幅の広い平行型

画像引用元:湘南美容クリニック
(https://www.s-b-c.net/contents_eyelid/)

世界で最も多い種類で、欧米人やハーフの人に多く見られます。目が大きく見えるだけでなく、目頭から目尻までほぼ同じ幅のラインであることが特徴。
アイラインをバッチリ引いたり、つけまつげなどを盛りたい方に適したまぶたです。埋没法でこのまぶたがつくれるそうですが、まぶたの形によっては切開法のほうがキレイに仕上がるそうです。

ちなみに、佐々木希さんや深田恭子さんが末広型二重まぶたとして挙げられます。

奥二重

奥二重

画像引用元:湘南美容クリニック
(https://www.s-b-c.net/contents_eyelid/)

「末広型二重・平行型二重ではパッチリし過ぎるのでは…」と悩む方には奥二重が適しています。一重より目を丸く大きく見せてくれるのが特徴。
顔全体の印象を大きく変えることなく、クールな印象を与えてくれます。幅によって印象が異なるため、理想とするラインを医師に細かく相談するのがベスト。芸能人では、綾瀬はるかさんやスザンヌさんが奥二重として挙げられます。

魅力的な湘南美容クリニックの医師

聴診器を持つ医師

湘南美容クリニックには利用者の美を追求する医師が数多く所属しています。そのなかでも今回は技術が高く経験が豊富な医師を3名選出してみました。お住まいの場所から近いクリニックで「自分に合っているかも!」と感じた医師がいらっしゃれば、二重施術について相談することをおすすめします。

大阪梅田院 横谷医師(院長)

大阪大学医学部医学科を卒業後、外科や心臓血管外科を経て、現在大阪梅田院で院長を務めています。
20代では心臓外科をはじめとする様々な手術を執刀し、30代で美容医学の知識や技術を習得。二重施術はもちろん、豊胸術や脂肪吸引の手術経験も豊富な医師の1人です。

気軽に二重になりたい・アイプチを卒業したい人には埋没法、埋没法では取れてしまう・取れない二重にしたい人は切開法、目元の印象を変えたいと考える人には眼瞼下垂や目尻切開、といった施術を組み合わせたうえで、利用者の理想的な目元を提供してくれます。

横田院長の得意施術は腫れづらく持ちが良い「切らないまぶた術」。2014年6月に行われた第102回日本美容外科学会(JSAS)では、完全経結膜的埋没法重瞼術1700例の検討を発表しています。

新宿本院 金 児美医師(副院長)

韓国にある忠北大学校(Chungbuk National University)医学部を卒業後、韓国3大名門病院の一つと言われる、SEVERANCE病院にて産婦人科医で勤務していた金医師。東京女子医科大学病院で研修を経て、湘南美容クリニックの副院長に就任し、二重施術を行っています。

金医師が得意としている施術は、横谷医師も得意とする学界で発表された埋没法。2018年に金医師が行った利用者の総数は2209名にのぼります。利用者自身がずっと見ていたい二重にすることを第一に考えたうえで施術を実施。施術では、内出血を予防する特殊な麻酔の針を使用したり、金医師考案の枕を使い頸部の姿勢を整えたりして、術中のリスクを抑えてくれます。

渋谷院 村松医師(副院長)

村松医師の魅力は、形成外科専門医&美容外科医としての知識を活かした施術を行うことです。湘南美容クリニックで働く前は、(財)脳神経疾患研究所附属総合南東北病院や(医)将道会総合南東北病院で形成外科医として活躍。グループ内の学術活動を引っ張る責任者であり、グループ内医師の技術指導にあたる人物です。

日々研さんを積み続けることを使命とし、形成外科の科学的根拠に基づいた知識を美容医療に活かしたうえで利用者に最適な治療を提供してくれます。専門知識と高い技術を兼ね備えた村松医師の施術を受けたスタッフも多いそうです。

湘南美容クリニックで人気の施術は?

ポーズを決める外国人の女性

二重施術の種類は、大きく分けて「糸をまぶたに埋め込む埋没法」と「メスを使用してまぶたを切る切開法」の2種類です。
このなかでもまぶたを切らない埋没法が特に人気とのこと。ここでは湘南美容クリニックで受けられる埋没法の人気メニューを紹介します。

腫れづらく持ちが良い二重術(クイックコスメティーク・ダブル)

この施術の特徴は、腫れづらく、術後すぐにメイクができることです。まぶた表面に針を通さず、まぶた裏側に結び目がくる方法なので、目をつぶっても糸の結び目が出ないのがポイント。
使用する糸は血管手術に用いるもので、とても細く体内で分解されません。伸びる糸で二重が長く保たれるだけでなく、結び目が小さいため糸が目立たない自然な二重になります。

二重の幅変更や糸をはずす際の安心保障期間は1年間と定まっていますが、糸が取れた際や二重のラインが薄くなったときに同じ幅で糸をかけ直してもらう場合は、保証期間が一生涯であることも魅力の一つ。横田医師が学会にて、腫れや合併症の少なさ、十分な持続力による高い満足度を示した施術でもあります。

取れづらくダウンタイムも腫れづらい二重術(フォーエバー二重術)

2本の糸をクロスし連結させて埋没する施術法です。取れにくいだけでなく、はっきりとした二重のラインが出やすいのが魅力。糸の結び方や通し方を根本から見直し、一重に戻りにくいよう研究されているのも特徴の一つです。施術時間は15分程度で、術後2日後からメイクができます。上記で挙げた二重術と同様、安心保障期間がしっかりついているのも嬉しいポイント。
まぶたの皮膚が厚めな方や幅が広い二重になりたい方、埋没法を過去にしたものの取れてしまった方などにとりわけ適している施術です。

リーズナブルな価格で受けられる二重術(湘南二重術)

この施術の大きな魅力は、両目2点で約3万円とリーズナブルな価格で受けられることです。痛みを抑えるよう、鼻から吸引するタイプの麻酔(笑気麻酔)も料金内に含まれていることがポイント。施術では二重整形に特化した極細の医療用縫合糸を使用。通常の医療用縫合糸を使用したときと比べ、二重が取れにくく、持ちが良いことが特徴です。
糸をはずす安心保障期間が1年間に対し、糸が取れたときの同じ幅でかけ直す場合は3年間と決まっています。