気になる共立美容外科の詳細をチェック！

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共立美容外科

開院20年目を迎える共立美容外科の方針は、「たくさんの患者様をぎゅうぎゅうのスケジュールでこなすよりも、一人一人大切にコミュニケーションをとりながら、クオリティの高い、患者さまの立場に立った美容外科手術を行う」こと。カウンセリングからアフターケアまで担当医が責任もって行い、二人三脚で患者さんの立場に立った治療を目指しています。現在では全国に17院のクリニックを展開する、大手クリニックの一つです。

この共立美容外科の施術で特に人気があるのが、オリジナルの二重整形術「P-PL法」。そして、特許技術を使ったわきが治療でも注目されています。超音波治療と、ローラークランプ法を組み合わせた施術で、傷痕が残りにくいのが特徴です。

共立美容外科のここがすごい！

共立美容外科では、スローガンとして「腫れない、痛くない、取れない二重まぶたの手術」を掲げています。

最も人気のある施術法が「共立式二重P-PL挙筋法」で、これはプチ整形の中でも一番利用者が多い二重術の「埋没法」の一種です。他院では「瞼板法」という施術法が主流ですが、共立美容外科では「挙筋法」を採用していることが大きな特徴でしょう。

一方、わきが治療では剪除法の１種であるイナバ式施術を発展させた特許技術「ローラークランプ法」を用いているのがウリの1つとなっています。これは、わきが手術用に特別に設計された鉗子を使い、皮膚の下に隠れたアポクリン汗腺などを除去していくもの。切開した皮膚を裏返しにしてアポクリン汗腺を取り除いていく直視下摘除法と異なり、わきの下を2縲鰀3mm切り開いて鉗子を挿入するだけですみますので傷痕が小さくて済むのです。共立美容外科では、これに超音波治療を組み合わせることで、ローラークランプ法だけでは対応できない部分のアポクリン汗腺の取り残しを防いでいます。傷痕が残らず臭いが再発する可能性も少ないとくれば、この施術が人気なのもうなずけますね。

ここが良かった！リアルボイス

わきが手術を受けました。手術2、3日後は腕を動かすと少しわきが痛かったけど、我慢できないほどでないかなぁ。術後は、着替えに苦労しますが、悩みが解消されてほんとうに良かったと思います。

共立式P-PL挙筋法を受けてきましたが、ものすごくいいです！！術後は泣いたように腫れていましたが、翌日にはパッチリ二重になっていました。他院の口コミには失敗談も多いけど、私が経験した感じでは共立なら問題ないと思う。

こんな人におすすめ！

普通の埋没法ではすぐに取れてしまう、または取れてしまった方、切開を勧められたけどメスは入れたくない方にお勧めです。

広く用いられている埋没法は、点で留めることで二重をつくるのですが、共立美容外科の「共立式P-PL挙筋法」は、点と点を結んで線で二重をつくるため、より自然で、二重のラインが長持ちします。

効果を持続させるために4点留めや6点留めといった多点法を勧めるクリニックもありますが、点が多ければ多いほど腫れはつきもの。また、切開を勧められることもありますが、切開をしてしまったら万が一の場合に元に戻すのは容易なことではありません。

腫れにくく、元に戻りにくく、さらに修正が簡単な共立美容外科の埋没法は、そのようなお悩みを抱える方にお勧めしたい施術法です。